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自治体の大容量データ送受信を安全・低コストに。福井県内の複数自治体共同クラウドストレージ導入事例

case導入事例

2026.03.10

INTERVIEW

自治体の大容量データ送受信を安全・低コストに。福井県内の複数自治体共同クラウドストレージ導入事例

写真

福井市役所

業種: 官公庁・自治体

規模: 約2,200名

課題: 外部とのデータ送受信に必要な費用の削減、複数の自治体での共同利用、アカウント管理のしやすさ

課題/目的

・外部とのデータ送受信に必要な費用を削減したい
・複数の自治体での共同利用に対応できるサービスが必要
・課ごとにアカウントを作成して利用したい

効果

・既存ツールと比べ、コストを約50%削減
・複数の自治体での共同利用を実現
・課ごとにアカウントを発行し、職員が共有

福井市は、県内唯一の中核市として県内各地とつながる中心的な役割を担ってきました。従来から近隣自治体と連携し、ITツールを共同で調達・利用する取り組みを進めています。その枠組みはオンラインストレージ「Everidays」にも引き継がれ、現在は複数の自治体での共同利用が実現しています。

今回は、2024年4月にEveridaysを導入した福井市総務部行政DX推進課DX推進係さまに、導入の背景や取り組みについてお話をうかがいました。

外部との大容量ファイル送受信にオンラインストレージを利用

行政DX推進課はどのような業務を担当していますか?

市役所内システムのインフラ管理やDX推進、国勢調査などの統計に関することなどを担当しています。DX推進の牽引役としてツール導入などを行うなかで、Everidaysの導入や実際の運用支援も行っています。

Everidaysはどのような場面で使っていますか?

Everidaysは外部との大容量ファイルの送受信に使用しています。外部とのデータ送受信を行う際、メールに添付できないサイズのファイルはEveridaysのようなツールが必要になります。

庁内でのアカウント管理はどのようにされていますか?

福井市役所では、個人単位ではなく、課ごとにアカウントを発行し、アカウントを共有して利用しています。
個人のメールアドレスごとに1名1アカウントを発行すると、職員数の多い福井市役所では、アカウント発行数も多くなり管理者の負担が大きいので、所属のメールアドレスに対してアカウントを作成しています。

自治体のオンラインストレージ費用を半額に。複数自治体の共同利用でコスト最適化

Everidaysに切り替えた決め手は何でしたか?

以前使っていたツールより、低コストであったことが大きいと思います。既存ツールと比べ、コストを約50%に抑えられたうえ、ISO/IEC 27017取得済みでセキュリティ面でも信頼できるため安心して利用できます。
また、従来から近隣自治体と連携し、ITツールを共同で調達・利用する取り組みを進めており、Everidaysも複数の自治体で共同利用しています。

導入後の問い合わせや戸惑いの声はほとんどなく、スムーズにEveridaysに移行

既存ツールからEveridaysに変更後、現場の混乱はありませんでしたか?

不満や戸惑いの声はほとんどないので、各部署でうまく使えているのだろうと思います。市で作成したマニュアルが整っていたこともあるかもしれませんが、Everidaysのエクスプローラーに近いユーザーインターフェースによる使いやすさもありそうです。

貴重なご意見ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

組織名:福井市役所 様
HP:https://www.city.fukui.lg.jp/
取材時期:2025年12月


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