function
機能紹介

operability
操作性・使いやすさ

機能1
エクスプローラ/Finderのようなデザイン
慣れ親しんだデザインを採用しているので、直感的に使用でき、導入時の学習コストがかかりません。また、視認性がよくなるよう設計し、多くのファイルとフォルダを見渡せます。




機能2
アプリ版のみ可能
端末にインストールされているアプリで
「直接」開けます
Everidays上のファイルは、端末のアプリケーションで直接開き、そのまま編集できます。わざわざファイルをダウンロードし、ファイルを開く手間を省くことができます。
※お使いの端末でそれぞれの拡張子に関連付けられているアプリで開きます。
※ファイルは端末の一時領域にキャッシュ(ダウンロード)され、チェックインまたはアプリを終了すると削除されます。
※本機能はブラウザ版ではなくアプリ版でのみ動作します。
※ブラウザ版では、ファイルはダウンロードされます。


機能3
キーボード操作/ショートカットキー操作
従来のストレージサービスにはなかった、エクスプローラ/Finderの操作感を実現しました。レスポンスにもこだわり、「クラウドストレージだから操作性や生産性が低下してしまう」ことはありません。右クリックやマウス操作も今までどおりの操作感でご利用いただけます。
※表は、Windows版を表示しております。
Mac版でも同様の処理をMacのショートカットキー操作でご利用できます。



機能4
ファイル履歴の世代管理/復元機能
ファイルは、10世代まで履歴を管理しています。
誤ってファイルを上書きしても、簡単にファイルを復元することできます。
また、ファイルを誤って削除した場合もEveridays内のごみ箱から簡単に復元できます。
※履歴ファイル自体もご利用容量に含まれます。


機能5
お気に入り機能
よく使うファイルやフォルダはお気に入り登録できます。お気に入りの一覧から、直接フォルダへ移動したり、直接ファイルを開いたりすることができます。



team collaboration
チームコラボレーション

機能1
ワークスペース単位の共有機能
ファイルやフォルダ単位の共有ではなく「ワークスペース」単位で共有します。
社内の部やチームでの利用、社外メンバーを招待したワークスペースなど、業務ミッションに合わせて柔軟に作成、共有ができます。また、ファイルやフォルダで共有しないため、共有設定の解除忘れなどがなくなり安心です。




機能2
共有メンバーの権限設定機能
共有メンバーごとにファイルの編集制限やファイル共有制限など、各種権限を設定することができます。


機能3
ファイルの共有リンク発行機能
メンバーに連携するファイルのリンクURLを簡単に発行できます。実ファイルでのやり取りを行わないため、漏洩リスクが低く、セキュリティ上安心です。




機能4
ファイルの排他編集機能
(ファイルロック)
ファイルの編集では、他のユーザが上書きできないよう、一時的に排他(ロック)がかけられます。編集が完了したファイルは、編集中のファイル一覧から簡単に更新できます。
もちろん、ロックしない状態でファイルを開くことも可能です。


cooperation
サービス連携

機能1
ビジネスチャット連携機能
ビジネスチャット(Chatwork、Slack)と連携できます。チャットアプリを開かずに、ファイルの共有リンクURLをメッセージと一緒に送信できます。これでさまざまなチャットツールに点在しているファイルをEveridaysで一元管理できるようになります。




機能2
Googleドライブ連携機能
Googleドライブと連携できます。GoogleドキュメントをEveridays内に取込み、編集することができます。
※GoogleドライブはGoogle Inc.の商標です。この商標の使用はGoogleの許可の対象となります。


機能3
Youtube連携機能
ファイルだけではなく、YoutubeへのリンクをEveridays上に格納できます。もちろん、クリックで動画を再生することも可能です。



security
セキュリティ

機能1
ファイルのデータ管理
ファイルは、Microsoft Azure Storageの国内データセンターで管理されています。Azureは、Microsoft社が提供するクラウドプラットフォームで、同社が長年の大規模データセンターを運用した経験をもとに設計・構築・運用されており、常に高い信頼性とセキュリティを有しています。

機能2
ファイルのバックアップ
ファイルは、常にバックアップされています。
Azure Storage側で冗長化され、さらに、別地域のバックアップサーバへ分散してバックアップファイルが保管されています。万が一大規模な災害が発生しても、片方のデータセンターからデータを復元することが可能です。

機能3
ファイルの暗号化
アップロードされるファイルは、最高レベルの暗号化方式であるAES256を用いて暗号化されています。お客様の情報は、ハードウェア障害などへの対応時を除き、お客様だけがアクセス可能です。

機能4
通信の暗号化
Everidaysとの通信は、すべてSSL/TLSにより暗号化され、HTTPSを使用して送信しています。第三者に通信を傍受されても、その内容を見たり、変更したりすることは不可能です。

機能5
ファイルの情報保護
Everidaysにアップロードされたファイルの所有権および知的財産権は、すべてお客様に帰属します。また、ご登録いただいている個人情報は、国外のサーバに保存されることはありません。

機能6
国際的なセキュリティ基準に
則った運用体制
弊社は、国際規格であるISO27001(ISMS認証)を取得し、厳格なセキュリティ基準に則って運用をおこなっております。
また、プログラム等にセキュリティ上の問題がないか24時間体制でサーバ監視をおこない、異常を検知した場合はシステム運用担当者に通知されます。通知を受け取ったスタッフは、状況にあわせて対応を行います。

機能7
システム脆弱性の第三者検証
Everidaysは、みなさまに安心してご利用いただけるよう、「システム上の脆弱性」が存在しないかどうかの調査を第三者機関へ依頼し、"攻撃者視点"からのチェック(ホワイトハッキング)を実施しています。

機能8
ソースコードの第三者検証
Everidaysのソースコードは、プログラム構造にセキュリティ上の問題や脆弱性がないか、第三者機関による検査を受けています。

機能9
2段階認証
セキュリティをさらに強化するため、ログイン時の2段階認証に対応。従来のパスワードに加え、認証アプリから取得した認証コードを必要とするセキュリティ機能です。