Everidaysにログインできるデバイス(端末)を制限する
アクセスを許可した端末からのみEveridaysを使用できるように設定することができます。
【前提事項】
制限をかけることができるアプリケーションは「デスクトップアプリ版」と、「iPhoneおよび、iPadアプリ版」(※1)からのアクセスとなります。
ブラウザ版からのログインは、この端末制限機能では制限できません。
ブラウザ版からの制限を行う場合は、アプリケーションのアクセス制限機能を使用し、ブラウザ版からのログインを制限してご利用ください。
制限をかけることができるアプリケーションは「デスクトップアプリ版」と、「iPhoneおよび、iPadアプリ版」(※1)からのアクセスとなります。
ブラウザ版からのログインは、この端末制限機能では制限できません。
ブラウザ版からの制限を行う場合は、アプリケーションのアクセス制限機能を使用し、ブラウザ版からのログインを制限してご利用ください。
※1:「iPhoneおよび、iPadアプリ版」はUUIDを利用したデバイス制限となります。
「iPhoneおよび、iPadアプリ版」を再インストールした際はUUIDが変更となり、再度デバイス制限設定を行う必要があります。あらかじめご承知おきください。
1.デバイス制限機能を設定する
(1) 組織管理者のアカウントでEveridaysにログインします。
右上のアカウントをクリックし、「組織設定」を選択します。
(2) 「組織設定」画面が表示されます。「デバイス制限設定」タブを選択し、「編集」ボタンをクリックします。
(3) 「デバイス制限機能を使用」を「する」に設定します。
【注意事項】
初めて設定を行う場合、本設定を行っている端末の情報が一覧上に自動的に取得されます。
設定中の端末を許可しないと以後ログインできなくなりますので、ご自身の端末をこのタイミングで「アクセス許可」に設定をお願いします。
初めて設定を行う場合、本設定を行っている端末の情報が一覧上に自動的に取得されます。
設定中の端末を許可しないと以後ログインできなくなりますので、ご自身の端末をこのタイミングで「アクセス許可」に設定をお願いします。
設定が完了しましたら、「保存」ボタンをクリックします。
上記設定後、利用者がログインすることで端末情報が上記設定画面に表示されますので、アクセス許可する端末に対し許可設定を行います。
2.各デバイスに対して、アクセス許可を設定する
(1) 各ユーザーの端末からEveridaysのデスクトップアプリまたは、iPhone、iPadアプリを使用しログインを行うと、以下の「ご利用の端末からアクセスが制限されています。」が表示されます。
このタイミングで、上記1の「デバイス制限機能」の一覧上に端末情報が表示されます。
(2) 組織管理者のアカウントで「組織設定>デバイス制限設定」にて、アクセスを許可する端末に対し「アクセス許可」を設定してください。
設定が完了しましたら、「保存」ボタンをクリックします。
「アクセス許可」を設定した端末のデスクトップアプリまたは、モバイルアプリで、Everidaysが使用できることをご確認ください。